リトルウィング

アクセスカウンタ

zoom RSS 『犬と猫の水の飲み方が違う』という研究発表の記事

<<   作成日時 : 2010/11/12 21:44   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

11月11日、米科学誌サイエンスに『犬と猫では水の飲み方が違う』というマサチューセッツ工科大学の研究結果を発表した、という記事が産経ニュースに載っていた。

この記事です。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101112/crm1011120400010-n1.htm


今日のフジテレビの『めざましテレビ』でこの記事を見て僕は笑ってしまった。
だって、こんなことは犬や猫を飼っているペット愛好家の一部では周知の事実なので、何をいまさら。

と思って会社に猫を飼っている人がいたので聞いてみたら、飲むところを見たことがないので分からないとのこと。
犬猫を飼っている人の誰でもが知っているわけではなさそうだ。

我が家では犬も猫も飼っていたので、彼らが水を飲むのを見ていてわかっていたのだが。

我が家の『キョンたま』がミルクを飲んでいるところです。
画像


犬が水を飲むとき、舌を前後に動かした勢いで口に水を入れるのです。 言葉では正確に言い表せないので、試しに小鉢などに水を入れて手を使わず飲んでみると分かります。
口を水面ぎりぎりまで持っていき舌を前後させて飲むことと思いますが、これが犬の飲み方なのです。

猫の水の飲み方は違うのです。
水面から少し口を離し、伸ばした舌を後ろに回して掬いあげるように水を飲んでいるのです。
試しに同じように飲もうとしても人間の舌はそんなに長く伸びないので、多分この飲み方では誰も水を飲むことは出来ないと思います。

器の周りにこぼれた水を見ても、犬や人間の場合は周り一面、大量にこぼれますが、猫の場合はほとんどこぼれなく、手前にだけわずかに水がこぼれることがあるくらいで、その違いが分かります。


彼らが水を飲んでいるところを横から眺めると、ハイスピードカメラを使わなくてもこれらの違いがはっきりとわかるのですが。

こんな周知の事実を単にハイスピードカメラで撮影しただけで科学専門誌に発表できるなんて・・・・

実際にサイエンスジャパンの発表記事を読んでみると、単に飲み方の違いが分かっただけではなかった。
今まで分かっていないことも解明していたので、この発表はやはり有意義だったようだ。

サイエンスジャパンの記事です。
http://www.sciencemag.jp/highlight/index.jsp?pno=237#tx_0






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
きょんちゃん、美味しそうに飲んでますね。
我が家の水飲み場はいつもびしょびしょです。
いたずら坊主が水の中に手を入れて楽しんでいるせいです。でも彼にしてみたらその手をなめて(飲んで)いるつもりかもしれません。
しぃちゃん
2010/11/13 22:48
しいちゃんさん、水が大好きな猫もたまにいますね。
水のみ場が遊び場になったらたまらないですけど、そういうしぐさも可愛いから許せちゃいますね。
我が家の5匹の猫たちは水遊びをしないですが、先代に水が大好きな猫がいました。
ひぐらし
2010/11/14 20:36

コメントする help

ニックネーム
本 文
『犬と猫の水の飲み方が違う』という研究発表の記事 リトルウィング/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる