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zoom RSS 『トライバル・ヴォイス/ヨス・インディ』 アボリジニ音楽とロックの融合

<<   作成日時 : 2011/06/09 12:35   >>

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中学1年の娘が、ギターの横に立てかけてあるディジュリドゥに興味を示しているので、
 「こういう音楽で使われているんだよ。」 とYouTubeでヨス・インディ(Yothu Yindi)を見せました。
一緒に見ているうちに懐かしくなって、久しぶりにアルバムを聴きました。

『トライバル・ヴォイス(Tribal Voice)』
画像



オーストラリアの先住民族アボリジニを中心としたバンドで、アボリジニの伝統的な民族楽器が加わった音楽で、「部族の声」というタイトルのように、アボリジニの置かれている状況を唄った歌が多いです。 といっても音楽そのものはストレートなロックンロールになっている聴きやすいものです。

ディジュリドゥとは民族楽器の1つで、長い筒状の木です。 映像でも何度も出てきます。


『トリーティ(Treaty)』
1988年の建国200年行事(白人がオーストラリアに進入してから200年ということ)で、アボリジニに対して約束した事が守られていない。 というような内容ですが、皮肉にもオーストラリアで大ヒットしました。



アボリジニと白人の共存を歌った『メインストリーム(Mainstream)』



『ジャパナ(Djapana)』 大分前、オーストラリアの観光のCMだったと思いますが、バックに流れていた曲です。



アルバムは、アボリジニの民族音楽に始まり、上のようなロックンロールの合間に数曲短い民族音楽が入っていて、ここではディジュリドゥが中心楽器となっています。

トリーティ、ジャパナそれにアルバムタイトル曲のトライバル・ヴォイスの3曲のリミックスバージョンも収録されていますが、リミックス曲もなかなか良く出来ています。


残念ながら国内盤は廃盤になってしまったようで、オーストラリア盤を購入するしかないようです。 amazonでは取り扱いがなくHMVで取り扱っていました。
歌の内容が重要なアルバムなので出来れば中古でも国内盤を手に入れて欲しいと思います。 


2000年のシドニーオリンピック閉会式で行われたライブです。 この曲が世界中に流れる事になってオーストラリアの為政者たちは陰で苦虫をつぶしていたのではないでしょうか。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ジャバナって聞いた事があります♪
レコードが在ったのですね。
CM用に作った音楽だと思っていましたよ(^_-)-☆
ユニゾン
2011/06/10 21:50
ユニゾンさん、ジャパナという曲は民族色の強い曲なので、CM用の曲と思ってしまいますね。
このCMの映像を見つけましたので、近いうちにアップしようと思っています。

ひぐらし
2011/06/13 23:06

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