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zoom RSS エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドの最終公演を見てきました

<<   作成日時 : 2011/12/15 20:21   >>

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12月10日、土曜日。
武道館のエリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド最終公演を中1の娘と見て来ました。
娘にとっては初めての武道館であり、初めての大きなライブでもあって始まる前からちょっと緊張気味でした。

今までも何度かエリック・クラプトン(EC)のライブには行きましたが、出来の良い時と悪い時があって今回も迷いましたが、2008年のスティーヴ・ウィンウッド(SW)とのライブDVDが良かったので、それを期待して行きました。

観客はやはり年齢層が高く、一人で来ている人も多くいました。
30台後半か40台と思われる女性やどう見ても60台後半か70台と思われる女性が一人で来ていたのには驚きました。
子供連れの人はあまりいなく、周りを見てもうちの娘くらいでした。


今回の来日メンバーと2008年のライブDVDメンバーの違いはドラムのイアン・トーマスが、いつものスティーヴ・ガッドに変わっていたことです。 
さらにDVDの時にはいなかった女性コーラスが2名加わって、音に厚みを加えていました。


ライブはSWのボーカル「Had to Cry Today」から始まり、2曲目「Low Down」では二人のギターが良かった。

3曲目の「After Midnight」はECの得意曲、娘もこの曲は聴いたことがあると喜んでいた。
今ではJPOPばかり聴いている娘だが、小学校の4,5年くらいまでは車で洋楽ばかり聴かせていたので、その時聴いた曲を思い出したに違いない。

4曲目にブラインド・フェイスの「Presence of the Lord」を演奏しましたが、今回のライブはこの曲が目当ての観客が多くいたことと思います。

5曲目はインストルメンツの「Glad」。 従来のECライブでは絶対に聴かれないだろう演奏で興味深かいものがありました。

2008年ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたライブの映像です。




2007年のクロスロードギターフェスティバルの演奏です。
この頃から二人のジョイントコンサートのきっかけが生まれたようです。





個人的に一番印象深かったのがSWのハモンドとボーカルの「Georgia on My Mind」。
SWのボーカルとハモンドの魅力を目一杯表現してくれた良い演奏だと思う。
ハモンド好きのボクには演奏も歌も感動的で、涙が出そうでした。

2008年ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたライブの映像ですが、良さがわかってもらえると思います。




続いて2曲、「Driftin'」と「That's No Way to Get Along」ではECのアコースティックギターが聴けました。 
2曲目ではSWも加わってアコギの競演でした。

2009年武道館の映像です。 今回の演奏はこの時よりギターのタッチが鋭かったような気がします。



ECのアコギ演奏は個人的に大好きなので聴き入ってしまいました。
彼にしては珍しく緊張しているのか、演奏中頻繁に左指をズボンで拭いていました。


この頃から娘は眠気を我慢しながら見ているようなので、トイレに行かせました。
娘がトイレから帰ってきた時、ちょうど「Wonderful Tonight」が始まったところでした。
娘は「この曲も知っている」と嬉しそうでした。

今回の日本公演の前半にはここで「Layla」を演奏していたようですが、大阪公演を見た『まりさん』の記事にはレイラは演らなかったとありました。
途中からレイラに変わってワンダフルトゥナイトになったようです。
両曲ともライブでやりすぎている曲なのでどちらでも良いですが、ライブの流れからはワンダフルトゥナイトのほうが合っていたと思います。
でも、多くの人はレイラを期待していたのだろうなあ・・・・

最後にジミ・ヘンドリックスの「Voodoo Chile」を演奏しましたが、演奏時間も長くギターも気合が入っていてなかなか良い演奏でした。 

アンコールは2曲。
最後の曲「Cocaine」ではエンディングに観客全員が右手を上げて「コカイン」(ボクは「コカイン」と言って手を突き上げるのには抵抗があったのでやりませんでしたが)。

ということでアンコールを含み全20曲の日本公演が終了しました。

最終日なので、もしやサプライズでも、と僅かな期待を抱いていたのですがありませんでした。

2008年ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたライブでは「Little Wing」が演奏されたので、このDVD映像を個人的サプライズとします。




今回のライブではECがやや引いた感じでSWを前に出していたような気がします。
そのためか、SWの声の良さも影響してか、以前は時々力みすぎるECのボーカルから力みが消えていたような気がして、今までより良かったと思いました。

それにしてもSWのボーカルが若々しいのには驚きです。
若いころのSWは個人的にあまり好きではなかったのですが、この年でこのボーカルには参ってしまいました。

ちょっとマンネリ化していたECですが、SWが加わったことで、歌も演奏もひとあじ違ったライブになったようです。


ボクが見たECのライブのなかでは1995年の「Nothing but the Blues」というブルースだけのライブの次に良かったと思いました。


翌週、娘は学校で嬉々としてライブの話をしたそうです。
その反応は、
 「エリック・クラプトン? 聴いたことがあるようだけど、どんな曲をやっているか知らない。」
 「スティーヴ・ウィンウッド? 誰それ?。」

まあしょうがないですね。








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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
めちゃくちゃ遅くなりましたが、今朝、記事をアップしました!
連絡取り合ってたらお会いできたんですねえ。
全体的にリラックスした温かいライブでしたね!
クラプトンもよかったですが、ウィンウッドがすごーくよかったです!

それにしても、娘さんとクラプトン!最高ですね♪
波野井露楠
2011/12/29 09:24
波野井さん、2度もライブが見れるなんて羨ましいです。アッ、その前にチケット2枚無駄にしたんでしたっけ。 大変な出費でしたね。
でもそれだけの大金を払ってでも見た甲斐はあったと思います。
ウィンウッドは初めてみましたが、とてもよかったですね。
娘もいつかは二人を見たことに誇りを覚えると思います。

ひぐらし
2011/12/29 21:30
swはecよりすごい。ecの目立つところはギターだけ、swのすごさわからない日本人。やっぱりブラインドフェイスと同じecは影が薄くなった。
swgod
2012/01/14 20:19
swgodさん、初めまして。

SWは声も若々しく、オルガンやギターもとても良かったです。
今回のライブでSWを好きになった人も多いと思います。 僕もその1人です。

ECは好きなミュージシャンですが、ちょっと枯れすぎちゃったかなあ、という感想です。



ひぐらし
2012/01/16 12:35

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