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zoom RSS 佐原の町並み−半日散歩

<<   作成日時 : 2013/02/12 23:09   >>

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先週の水曜日と木曜日に娘と女房の二人が続けてインフルエンザでダウンしてしまい、週末は家でごろごろしていました。
日曜日には二人共熱も下がり体調も良くなり一日中家にいるのが辛くなったようなので、車で外出することにしました。

人混みに出てインフルエンザを他人にうつしてもいけないので、買い物などは避けて人の少ない広々したところに行こう、ということに。

高速に乗り京葉道路から東関東自動車道に入り佐原香取ICで下りて、佐原の町並みを眺めに行きました。

ICを下りて少し走るとすぐに佐原の町に。
駐車場に車を停めて歩き始めると、最初に「三菱館(旧三菱銀行佐原支店)」のレンガ作りの洋館が見えて来ました。

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忠敬橋から小野川沿いに歩きながら古い町並みを眺める。
昔、ブラックバスを釣りに行った小野川と同じかと思って地図を見たら同名の別の川でした。

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木造(実際はコンクリート)風の橋「樋橋」
別名をジャージャー橋といって、この後その意味がわかることに。

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橋のたもとに立っている趣きのある時計。
左には「伊能忠敬旧宅」があるのですが、2011年の東北大震災で被害に会い現在改修中でした。

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驚いたことに文字盤は紙に墨書でした。 雨が降ったらどうなるのだろうか? 

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この後、「伊能忠敬記念館」に入って測量地図や測量道具などを眺めて、また町に戻ると・・・なにやら水音が。

音のする方を見ると「樋橋」から水が音を立てて流れ落ちている。
ジャージャー橋の所以はここから来ているのでした。

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小野川舟めぐりの発着場がすぐそばにありました。

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江戸時代、上流でせき止めた水を田に送るために小野川に架けられた樋(とよ)があって、この樋から川に水が落ちる音がしたのでジャージャー橋と呼ばれるようになった、ということです。

その後、樋を人が渡るようになり、橋も架け替えられて現在の橋となったのですが、かつてのジャージャー橋のイメージを再現するため、水が落ちるように造られたのだそうです。


インフルエンザがまだ完全に治りきっていないということを考え、体調の良い時にもう一度来てゆっくり町を眺めてみようということにして早々に帰路につきました。


帰り道何気なく電柱を見ると「佐原 イ」という面白い地名でした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!
佐原は千葉県民にとってはとても馴染みのある街です。
というのも
小学4年生の社会で、伊能忠敬のふるさと、米作りの街、伝統と文化を守る街と、何度も習う街だからです。
ある意味、伊能忠敬は千葉県民にとってヒーローなんです(^^)。

久しぶりに自分も佐原に行ってみたくなりました(^^)
波野井露楠
2013/03/02 02:59
波野井さん、昔バス釣りをしていて霞ヶ浦に行く途中、佐原の町は通っていて知ってはいたのですが、町並みを眺めるのは初めてでした。
伊能忠敬記念館も見て来ましたが、あの時代にあれだけ正確な地図を作ったのは驚きです。 それも今で言う定年退職後なのですから。
伊能忠敬は千葉県だけでなく、世界に誇れる日本のヒーローだと思います。

今回はゆっくり見る時間がなかったので、近いうちに再訪して一日がかりで町を見たいと思っています。
ひぐらし
2013/03/04 12:30

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