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zoom RSS 4年ぶりの神田祭/神田の町が華やかに

<<   作成日時 : 2013/05/09 12:26   >>

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靖国通りの岩本町交差点にある、山崎製パン(ヤマザキパン)の本社ビルの前を通ると、壁の中に神輿が鎮座していた。
確かここは壁だったはずだが、壁をブチ抜いてガラス張りの神輿を飾るスペースを作ってしまった。

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それにしてもこの気合の入れようは凄い。 ビルの壁を壊してしまうのだから。
今週末、5月11、12日は神田祭が行われる。 そのための神輿のお披露目なのだ。

会社の近くにある郵便局でも局員が町会の半纏を着て仕事をしていた。


神田祭は隔年に行わていたのだが、2011年の本祭りが東北大地震の影響で中止になったために、4年ぶりの祭りということで、各町内会はだいぶ張り切っているようだ。

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神田祭が江戸三大祭の1つと言われているが、それじゃあとの2つはどこだろう?

まず赤坂溜池にある日枝神社の祭り「山王祭」がその1つ。

神田明神と日枝神社は江戸城の鬼門と裏鬼門を守るため、神田祭と山王祭に限り江戸城内に入ることが許されている。
そのためこの2つの祭は「天下祭」と呼ばれて他の祭とは別格で、江戸の2大祭りとなっている。

残りの1つだが、

東京の祭といってまず思い浮かべるのが浅草の「三社祭」だろうと思う。
毎年多くの人出がニュースになっている、東京で最も賑やかな祭といっても良い。

ところが江戸三大祭は三社祭でなく「深川祭」だという。
3年に1度本祭りが行われる江東区の富岡八幡宮うの祭礼が、残る江戸三大祭の1つということなのだ。

江戸三大祭は徳川幕府に何らかの関連があるようで、あくまで庶民の祭である三社祭は含まれないようだ。

江戸時代の戯れ唄で「神輿深川、山車神田、だだっ広いのが山王様」と三大祭を唄っているところからもこの3つが江戸三大祭というこが伺える。

他には徳川幕府ゆかりの根津神社の「根津権現祭」や、前述の「三社祭」、更には蔵前の「鳥越祭」などを三大祭に入れる人もいる。

ようするに地元愛によるもので、地元の祭を三大祭に加えるということで良いのではないだろうか。


子供の頃に育った浅草(今戸)では三社祭を追いかけ、
大人になってから深川(越中島)に住んで神田祭を経験し、
以前の職場(霞ヶ関)が山王祭の地で、
現在の職場(神田)の真ん前には神田祭の神輿が置かれている。

江戸三大祭プラス1を全て身体で体験したことに気がついた。


今週の神田祭に続いて来週は三社祭。 ということで東京の下町が賑やかな季節になってきた。



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