リトルウィング

アクセスカウンタ

zoom RSS イツァーク・パールマンのリサイタルを見てきました

<<   作成日時 : 2013/10/09 22:48   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

六本木のサントリーホールで行われた『イツァーク・パールマンのリサイタル』に娘と行ってきました。

画像


クラシックの生演奏は本当に久しぶりだった。 来年高校受験の準備で忙しい娘にも息抜きになったのではないでしょうか。

当日は非公開の招待日だったこともあり、皇太子殿下もお見えになり、ホールでは写真などで見たことがあるクラシック音楽関係者の姿もあった。

演奏前の会場内(携帯なので画質が悪いです)
画像


演奏曲は第1部
ベートーベン/ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ長調 作品12−1
グリーグ/ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 作品45

休憩を挟んで第2部
タルティーニ/ヴァイオリン・ソナタ ト短調 ”悪魔のトリル”
ヴァイオリン名曲集として
クライスラー/愛の悲しみ、愛の喜び
ジョン・ウィリアムス/シンドラーのリスト
カルロス・ガルデール/ポル・ウナ・カベサ(タンゴ)

アンコール
バッツィーニ/要請の踊り


座席の場所の問題か、第1部の2曲はピアノの音のほうが若干勝っていて、特にベートーベンの曲はその傾向が強かった。
この春までピアノを習っていた娘はピアノの高度な演奏に関心したり、グリーグの曲を聴いた後は、ヴァイオリンもやってみたくなった。 とまで言っていた。

休憩後の第2部は「悪魔のトリル」。 タルティーニというとこの曲ともう1曲程度しか知られた曲がないけれど、この曲は実にいいです。
聴いていて涙が出そうになりました。 やっぱりボクはバロックが好きだな。

YouTubeの動画です。 指の動きがよくわかるので選びました。



悪魔のトリルの後はちょっとリラックスしたヴァイオリン名曲集でした。
この中では個人的にカルロス・ガルデールが映画「タンゴ・バー」の挿入歌として作曲した『ポル・ウナ・カベサ』が一番好きです。

パールマンのオーケストラバージョンが見つかりました。



ヴァイオリンは器楽の中ではそれほど好きではなかったのですが、パールマンのつややかで温かみのある音色を聴くと、若いころこういう音を聴いていたらヴァイオリンがもっと好きになれたのに。、

素晴らしい会場で素晴らしいヴァイオリニストが奏でる音楽を聴ける至極の時を味わいました。


会場で配られたプログラムにはCDが付いていて、その中に「悪魔のトリル」が入っていたので早速聴いて、ミュージックプレーヤーにも入れました。







テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
8日私は別の場所でPor una cabezaを聴いてましたよ。
イツァークの様なマエストロではないけど弦楽四重奏プラスバンドネオンという構成でした。
toshi
2013/10/10 19:05
toshiさんが聴いたのはバンドネオンが入っていて、タンゴ色が濃いですね。
ボクが聴いたのはクラシックの演奏会だったので、バンドネオンも加わった演奏が聴いてみたかったです。

どちらかと言うとコアなタンゴの、同じ曲を同じ日に聴くというのは、偶然とはいえないものがありますね。
ひぐらし
2013/10/13 09:33
私もあの日同じ会場でイツァーク・パールマンの名演奏を聴いていたものです。
当日は初めてクラシックコンサート鑑賞だったもので
しかも2階席で間近に皇太子殿下もいらしたので色々良い経験となりました♪
当日の会場写真の画像が掲載されていたのでこの中に
自分がいると思うと良い記念になります★
ブログ拝見しました♪
2013/11/09 21:52
「ブログ拝見しました♪」さん(ニックネームではないようですね)も同じ場所にいたのですか。

名演奏者が操る、名器ストラディバリウス(なんでも1714年製ソイルとのことです)を生で経験出来たのは
本当に幸せでした。

会場の写真の出来が良くないですが、記念にしていただければありがたいです。


ひぐらし
2013/11/11 12:21

コメントする help

ニックネーム
本 文
イツァーク・パールマンのリサイタルを見てきました リトルウィング/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる