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zoom RSS インフルエンザB型に感染/A型よりも症状が重くて参った

<<   作成日時 : 2014/05/07 22:11   >>

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1日目4月19日(土曜日)
朝から身体がだるく少し熱もある。
週の初め、女房が発熱で検査の結果インフルエンザB型に感染していることが判明。 会社の周りにも何人かB型のインフルエンザに罹っている人がいるので移されたらしい。 同じ部屋で寝起きをしているので移らなければいいな、と懸念していたのですが・・・・
車でホームセンターに買い物に行き、午後に再び熱を測ってみると38.0度。 土曜の午後も診察を受けてくれる行きつけの病院に電話をしてみると、「発熱してから24時間経過していないと検査の結果が正しく出ない場合があるので明日来て下さい」とのこと。

2日目(日曜日)
朝、熱を測ったら37.0度しかない。 病院に行こうかどうか迷ったけれど念のため検査をしてもらうことにした。
細い綿棒を鼻の穴の奥まで入れられ粘膜を採集する検査は今までも何度かやっているけれど、あの痛さは未だに馴染めない。
そのまま検査室で待っていること10分。 医師が検査結果を持って現れた。
検査の結果はインフルエンザB型陽性。 やはり感染していたのだ。
他の来院者に移さないように、検査室で支払を済ませて薬局へ。

薬局で処方されたのは「イナビル」という吸入薬だった。
薬剤師から吸入方法の説明を受け、2パックをその場で吸入する。 吸入は毎日喘息の薬で行っているので慣れたもの(こんなのに慣れてどうする)、簡単に吸入を終えた。

「はい、これで終わりです。」 イナビルは、一度の吸入で5日間の効力があるそうです。 今までにも「タミフル」や「リレンザ」の経験があるけれど、これらは5日間服用若しくは吸入しなければならないので、これらに比べると実に簡単で便利です。
女房の場合は検査までの時間が48時間を超えていたかも知れないので、イナビルでなくタミフルを処方されたのですが、熱が高く食欲もない状態で服用しているせいか途中から胃の具合が悪くなっていました。 さらに3日目頃になると熱も下がってきているのにそれでも飲み続けなければならないので矛盾を感じているようでした。
リレンザは吸入なので、タミフルのように胃に影響を与えることはないですが、それでも飲み続ける矛盾には変わりありません。

イナビルは日本発の抗インフルエンザ薬で2010年の暮から発売になったまだ新しい薬ということで、外国ではまだ認可されていないようです。

画像
 ”新医薬品の「使用上の注意」の解説”より

イナビルを吸入した時点では熱も37.0度だったので、薬も投与したことだしこれは軽く済むな、と高をくくっていたのですが・・・・

夕方から熱が上がりはじめて38.5度。 夜には39.0度に。 解熱剤を探すと『バファリンA」と「イブプロフェン」があった。 本当は解熱剤を使用しないほうが早く熱が下がるとのことですが、39度はさすがに厳しいので飲んでしまいました。 バファリンの主成分アセチルサルチル酸はインフルエンザの時には服用してはいけないと、どこかで耳にした記憶があるのでイブプロフェンにしました。

3日目(月曜日)
朝から38.2度ある。 午後には更に上がり夕方39.5度。 またイブプロフェンを飲む。
夜には38.6度まで下がるが、焼け石に水でどうしようもない。 ただぼんやりとして寝ているだけ。
夜になって襲ってきた筋肉痛と、皮膚が異常過敏なのかピリピリと痛くて、一晩中安眠ができなかった。

4日目(火曜日)
今朝も38.4度。 薬が効いていないんじゃないか? と思ってネットを調べてみた。 寝ながら見れるタブレットはこういう時便利ですね。 

インフルエンザの治療に使われている抗インフルエンザ薬は、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬です。 体内に入ったインフルエンザウイルスは猛烈な勢いで増え続け、症状が出たあと2〜3日後くらいに最も数が多くなります。 そのため、ウイルスの量が最大になる前、つまり症状が出てから48時間以内に抗インフルエンザ薬を使うことで増殖を抑え、症状の悪化を防ぐことができる。 ということのようです。

要するに薬によってインフルエンザウィルスの増殖(発生)を防ぐわけで、ウィルスを殺すわけではないようです。
薬を飲んだからといってすぐに熱が下がったり症状が無くなるといういうわけではないのですね。

このまま耐えるしかないのか・・・・と思っていたのですが、午後になって熱が徐々に下がってきた。
夜には37.6度にまで下がった。 峠は越えたのか?

5日目(水曜日)
今朝は37.5度。 ちょっと気分が良いので、起きて軽い食事を摂った。 熱が続いたせいか全く食欲が無い。
お茶漬けで流し込んでなんとか食事を終え、しばらくテレビを見た。

このまま熱が上がらなければ良いのだが・・・・午後になっても熱は37.3度までしか上がらなかった。

熱が下がってくると、急に風呂に入りたくなった。 しかし立つとフラフラする。 こんな状況で湯船に浸かるのはちょっと危険。 それほど寒くないのでシャワーを浴びることにした。
久しぶりのシャワーだったけれど、タオルで身体を洗おうとすると皮膚が痛くて洗えない。 やはり熱のせいで皮膚に異常がおきたようだ。 それでも久しぶりに温かいシャワーを浴びたので気分が爽快になる。

6日目(木曜日)
今朝の熱は37.0度丁度。 まだ平熱ではないけれどもう大丈夫だろう。

それにしてもなんと長いのだろう。 A型のインフルエンザも罹ったことはあるけれど、熱は2日位で下がったのに、B型は4日以上も発熱が続いた。
薬を使ってもこれだからもし病院に行かなかったらどのくらい発熱が続いたのだろう。 そう考えると空恐ろしく感じる。

7日目(金曜日)
昨日は夜になっても熱が上がらなかった。 今朝も37.0度なので今日も大丈夫だろう。 ということで会社に行ってみた。
他人にインフルエンザを移さないように、ウィルスを吸着する特殊フィルターが内蔵されているマスクをして家を出た。 マスクは独特な臭いがあってちょっと不快だが仕方がない。
朝のラッシュに揉まれるのはきついので、電車が空く頃合いを見計らって昼近くに会社に着いた。 身体がだるくまだちょっと仕事をするのは無理なようなので、午後早めに帰宅した。

8日目(土曜日)
発熱があってから1周間が経った。 熱はほぼ平熱なのだが、咳と痰が止まらない。
発熱中は食欲がないのも仕方ないと思ったのだが、熱が下がってからも食欲がない。 食事も普段の半分以下しか食べられない。 特に麺類は全く喉を通らなくなってしまった。
夜になってから何だか熱っぽい。 測ってみると37.5度。 咳と痰も相変わらず収まらない。 まだ完全には治っていないようなので早めに床に入る。

9日目(日曜日)
つくばで一人暮らしをしている義母のご機嫌伺いに家族で出かけた。 運転中も義母宅に着いてもマスクをしたままで過ごし、早めに帰宅した。
今日も咳と痰が止まらないし、食欲もない。 夜には37.3度の発熱。 あまりのしつこさに嫌気が差してきた。

10日目(月曜日)
食事がきちんと摂れないので体力がかなり落ちている。 ラッシュに揉まれるのは辛いので、少し遅れて会社に行く。 明日は祝日で休みなので、一日頑張ってみた。
咳と痰が止まらないので、マスクを外すわけに行かない。 夜には.37.3度の熱がありいつまでも下がりきらない。

11日目(火曜日)
今日は昭和の日(旧天皇誕生日)で休み。 甥の車に乗せてもらって、あみプレミアムアウトレットモールに行ってきた。
広々していて気持ちが良いし、ベンチがそこかしこにあるので体力が落ちている今はとても助かります。 ちょっと見ては休んでいました。
リーバイスの店に入ると特価品の中に29インチの501があったので買ってしまいました。 痩せているボクにはジャストサイズです。

12日目(水曜日)
月例となっている血圧とコレステロールの薬をもらうため、昼で早退して病院に行きました。
インフルエンザの後も咳と痰が止まらないと言ったところ、気管支炎を併発しているとのことでホクナリンテープ(ツロブテロールテープ)を処方してもらいました。 これは胸に貼ることで24時間気管支を拡張させるというもので、1週間この治療をして、まだ治らないようならもう一度病院に行くことになりました。

先生の話では、今年はB型インフルエンザが流行っていてA型はほとんどいない、とのこと。 B型の場合完全に治りきるまでには2週間かかる場合もある。 とのことで、今週一杯はまだ油断をしないようにとのことでした。
今日は夜になっても37.0度しか熱が出なくなり。徐々にではあるけれど良い方向に向かっているようです。


あれから1週間、ゴールデンウィークの後半も終了して通常の生活が始まりました。 体調が本調子ではなかったので遠くには行かず、近所をウロウロしてGWを過ごしました。
咳は大分良くなったのですがまだ完全に治ってはいないようです。 もうしばらく様子を見て、場合によってはもう一度病院に行ってみようかと思っています。

それにしてもB型インフルエンザはしつこい。 二度と罹りたくない。

でもB型は人から人にしか感染しないということで、A型のように年々変化することはないので、抗体の効く期間が長いとのこと。 ということで、今後数年はB型インフルエンザには罹らないのではないだろう。 そう思ってあきらめることにしました。

  






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
回復まで随分時間が掛かりましたね。
B型はしつこいんですね。
体力が回復するまで無理は禁物です。
外国で認可されていない薬でも日本では認可されている
物もあるんですね。逆のケースは良く聞きますが。
toshi
2014/05/13 10:43
toshiさん、インフルエンザB型ではひどい目に会いました。 体重も3キロ落ちてしまい、まだ元に戻っていません。
イナビルは日本で開発されたものなので、日本の認可が早かったのでしょう。
日本で問題が発生しなければ海外でも認可されるのでは(笑)

 
ひぐらし
2014/05/14 17:57

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