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zoom RSS 筑波山 登山(山下り)記録/思ったよりきつかった

<<   作成日時 : 2014/08/20 00:10   >>

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8月のお盆休み、2家族6人で筑波山に行ってきました。 筑波山は男体山(標高871m)と女体山(標高877m)からなる、日本百名山の一つで最も標高の低い山です。

予定のコースは次のとおりです。
筑波山神社→つくば山頂駅(ケーブルカー)→御幸ヶ原→女体山(徒歩)→白雲橋コース(徒歩)→筑波山神社


スタート地点、筑波山神社山門(随神門)

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大きな鈴が下がっている拝殿(本殿は男体山、女体山の山頂にある)

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境内にはきれいなゆりが咲いていました。 鹿の子百合という種類のようです。

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ケーブルカー山頂駅に降り立つと・・・・男体山と女体山の間に広がる御幸ヶ原は霧の中でした。
普段は多くの人でゴッタ返っている御幸ヶ原も今日は人も少なく静かでした。 昨年来た時にはここで「エゾゼミ」の鳴き声が聞こえたのですが、霧に包まれた今日は蝉の声は全く聞こえませんでした。

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男性だけで男体山山頂に向かいました。 途中はこんな岩だらけですがアプローチが短かったのでそれほど苦ではありません。

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山頂の筑波山神社男体山本殿。 霞んで何も見えません。

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御幸ヶ原に戻ってくる途中、「キスゲ」が咲いていました。 花びらの形がちょっと違っていますが、葉などの特徴からキスゲだと思います。

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御幸ヶ原を少し下りて行くと、推定樹齢800年の「紫峰杉」が霧の中に幻想的な姿を表しました。

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御幸ケ原で見つけた小さな白い花「ゲンノショウコ」。

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「ヘビイチゴ」もありました。

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可愛い紫花の「ツユクサ」。

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女体山に向かう林の中に「蝮草(マムシグサ)」が実をつけていました。 実が赤くなるのは秋なので山はもう秋なのでしょうか? 後ろは既に実が落ちています。

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女体山への途中にある「がま石」。 石を投げて口の中に入ると出世をすると言われています。

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女体山山頂付近の岩場です。 雲に覆われた空の下、わずかに街が見えました。
岩の先は深い谷で落ちたらまず助かりません。 岩の先端に立つと麓から吹き上げてくる風が身体を通り抜けてとても気持ち良いです。

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岩の上から見た男体山方面。 左下の建物はロープウェーの乗り場です。

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いよいよ女体山からの下り。 いきなり岩場が続きます。

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ここから先は奇岩がいくつも現れます。

「大仏岩」。 近すぎていたので大仏に見えませんでした。 

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「北斗岩」を屈んで通り抜けます。

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北斗岩の反対側はこんな感じ。 ここをくぐってきたのかと思うとちょっと怖い。

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「裏面大黒」。 大国様が袋を背負っている後ろ姿とのことです。

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出てゆく船と入ってくる船が並んでいるように見える「出船入船」。

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「陰陽石(いんようせき)」。 「おんみょうせき」と読んでしまいました。

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「母の胎内くぐり」。 岩をくぐると生まれた姿に戻るとのこと。 今更生まれた姿には戻りたくないのでスルー。

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高天原への階段。 上には「稲村神社」がありますがここもスルーしました。 だんだん疲れてきて余裕がなくなってます。

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歩いてきた道を振り返る。 こんな岩を下ってきたのかと、驚きです。

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奇岩の中でも有名な「弁慶七戻り」。
今回は下りコースを取ったので奇岩の最後となりましたが、昔、中学校の遠足で来た時は上りコースだったので弁慶七戻りは最初に現れました。 個人的には最後に見るほうが印象的ではないかと思います。

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小さな広場「弁慶茶屋跡」で昼食。 近くをロープウェーが通り過ぎて行きました。

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昼食をゆっくり終え、「白雲橋コース」を筑波神社まで歩きます。

ここで、ボクはとんでもない選択ミスを犯してしまいました。

というのは、前日に雨が降ったためコースが滑りやすく、中間の「弁慶茶屋跡」へ着くまでにボクは2度滑ってしまいました。 さらに女房は滑ったはずみで足首をひねってしまったのです。

それほど足首の痛みもないようなので「白雲橋コース」を下ることにしたのですが、もし捻挫でもしている場合はなるべく歩かないほうが良いので、距離の短い「おたつ石コース」を選ぶべきだったのです。

案の定、少し下ったころから女房の足首の痛みがひどくなり、完全に捻挫状態になっていました。 こうなると岩だらけの道を下りるのは大変です。 他のメンバーを先に行かせ、慎重に道を選んで休み休み進んだため予定の2倍以上時間がかかってしまいました。
女房のサポートをしながらの下りだったので写真を取る余裕もなくなり、この区間の写真は1枚もありません。

ようやく「白蛇弁天」が見えてきてゴールまであと少し。 やっと1枚写真を撮る余裕が出てきました。

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さらに慎重に山を下り、やっと山道を抜けると、神社脇の土産物店のガマが「筑波山をなめるとこういう目に合うのだよ。」と言っているようでした。

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ボクはトレッキングシューズを履いてきたので、足への負担が軽かったのですが、女房は歩きにくいから,とスニーカーで来たのです。 無理矢理にでもトレッキングシューズにすれば捻挫は避けられたのにと後悔しました。

やはり筑波山のように岩が多いコースは足首を保護出来るハイカットのトレッキングシューズの方が歩きやすいし安全です。


帰り道、車の窓から振り返ると筑波山にかかっていた雲がスッキリと取れていました。

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数日たった今、捻挫の腫れは大分退いたようですが、まだ足を引きずっていて階段は手すりに掴まらないとダメなようです。


 「落ち着いたらリベンジにまた筑波山に行こうか」 というと、

 「もう二度と山には行かない。」 とあっさりと拒否されてしまいました。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
筑波登山お疲れ様でした。
私はロープウェー組ですねえ。
足をひこずって下山した奥さんも さぞや辛かったでしょう。
岩がゴロゴロしていて見るからに足に負担がかかりそう
ひるのまり
2014/08/23 21:05
ひるのまりさん、筑波山は昔中学校の遠足で行ったことがあって、それほど大変な記憶がなかっので舐めていました。

ロープウェーで下りるという女房を無理やり歩かせて、捻挫をさせてしまい、もうニ度と山には行かない。 と我が家で山の話をするのはタブーになってしまいました。
今度はどこの山に行こうか、と娘と二人でこっそり話しています。
ひぐらし
2014/08/24 13:31

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