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zoom RSS ローズマリーの花/古いデジカメで撮り比べてみた

<<   作成日時 : 2015/02/25 21:36   >>

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久しぶりにベランダに出ると、プランターのローズマリーに花が咲いていました。

せっかくなので写真を撮っておこうと思ったのですが、どうせならデジカメの違いも確かめてみようと思いました。

我が家にあるマクロ撮影が得意なデジカメは

リコー R8(2008年3月発売)・・・最近電源スイッチやズームの動きがおかしい

フジ finepixHS-50(2013年2月発売)・・・現在メインっで使っているデジカメ

ニコン D70(2004年3月発売)・・・予約してまで買ったのですが最近ほとんど使っていません
これに60ミリマクロレンズ Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D(1993年12月発売)・・・フィルム時代から使用


ここからの焦点距離は35ミリ換算値です。
写真はpicasaで暗部のみ若干補正してあります。
本当はボケ具合等の確認には絞り値なども揃えなければならないのですが、オート撮影のため厳密な比較にはなっていません。 その辺はご容赦ください。


ほぼ同じ焦点距離で比べてみました。

HS50 97mm f4,0
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D70 90mm f8.0
画像


背景のボケ方の違いが分かります。  APS−Cと1/2のセンサーサイズの違いによるものが大きいと思います。

R8 200mm f5.2
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1/2.3サイズセンサーのR8でも200ミリで撮影すると背景がけっこうボケています。


R8とHS50で被写体を最も大きく写した場合と、D70で同じ大きさで写した場合です。

R8 85mm f4.6
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HS50 25mm f2.8
画像


D70 90mm f6.3
画像



60mmマクロレンズ最短距離での写真です。
雄しべに焦点を合わせると花びらがボケてしまいます。 当然花びらに焦点を合わせると雄しべがぼけます。
このように小さな花を撮る場合は、花のどの部分にピントを合わせるかも大事だと思いました。

D70 90mm f8.0
画像



カメラによってかなり発色が異なっていて、ニコンとフジが実際の色に近くR8は青みが強い発色です。
 
フジHS50は白飛びしやすく、露出をー1.0補正していますが、それでも1枚目の写真は若干白飛びしています。 写りはややコントラストが高いですが自然な感じです。

リコーR8は全体に青っぽくなるのでPCでの補正が必要ですが、それ以外は今でも使いやすいカメラです。

ニコンD70はコントラストが低めで柔らかな感じで個人的には好きな仕上がりです。 今のデジカメとは若干違いますね。


青っぽいR8の写真もpicasaで色温度をわずかに変更すると、ずいぶん自然な色合いになりました。

画像



マクロ撮影を考えると、コンパクトデジカメもかなり健闘していると思います。

写真を作品としてだけではなく、記録として捉えるとボケが顕著な一眼よりもセンサーの小さなコンパクトデジカメの方が向いていると言っても良いのではないでしょうか。

10年以上前のD70も7年前のR8も、まだまだ使えそうです。

2011年の東日本大震災以来、野の花を撮りに行ってなかったので、この春は久しぶりにD70を持って出かけてみようかな。 



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