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zoom RSS GOOGLE日本語入力にも弱点があった

<<   作成日時 : 2015/03/30 22:29   >>

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最強の日本語IMEと個人的に思っているGOOGLE日本語入力(無料)ですが、弱点が見つかってしまいました。

言語の変換能力には優れた性能を発揮するのですが、単漢字検索能力に問題がありました。

次の表はGOOGLE日本語入力が変換出来なかった漢字の一例です。

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1は 「◯◯技揅」という社名を入力しようと、GOOGLE日本語の手書き入力を試みたのですが

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出てきません。


MS−IMEで試みると、

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最初に欲しい文字が出てきました。 UNIコードは63C5でした。

MS−IMEで63C5と入力して「F5」キーを押しても変換できます。 GOOGLE日本語はコード入力に対応していないので出来ません。 


2の「鉃」は「東日本旅客鉃道」など、よく使われる文字です。

GOOGLE日本語では

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MS−IMEでは

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やはりGOOGLE日本語では見つけられず、MS−IMEで見つかりました。

MS−IMEで変換した漢字をGOOGLE日本語で単語登録すると、以後GOOGLE日本語でも使用することが出来ます。 外字ではないので当然のことですが。


GOOGLE日本語入力は、ネットの検索などで得たデータをもとに辞書化してそれを利用して日本語変換を行うようになっているため、あまり使用されない漢字などの変換が苦手なのだろうと思います。

そのため手書き入力で検索した場合、今までに使用された文字は出ても求めている文字が使用されていないと表示項目に入ってこないのではないでしょうか。


これらのことからGOOGLE日本語の弱点をまとめてみました。、

1.手書き文字入力検索では過去のデータから検索するのではなく、辞書そのものを検索することでMS−IMEと同等の結果が出るのではないかと思います。

2.MS−IMEでは可能なコード入力が出来ないというのも、一考の余地があると思います。

他にも弱点があるとは思いますが、この2つは早急に改善して欲しいと思いました。

普段の使用においてはほとんど問題がないGOOGLE日本語ですが、より充実した日本語IMEとなるためにはどのような要求にも答えられるように改良を重ねてほしいと思います。

____________________________________

おまけ(表の3です)

吉田さんの「吉」が士と口ではなく土と口の場合がありますが、この文字を外字として作るのではなく辞書から見つけることができます。

使用フォントは「メイリオ」か「Meiryo UI」を使います。 MSフォントでも表示できますがバランスが悪く表示されてしまいます。

コード入力をするため、使用IMEはMS−IMEを使います。

日本語入力モードで「20bb7」と入力し[F5」キーを押すと、「𠮷」が表示されます。

「つちよし」などの読みで単語登録をすれば、以後普通に使用できます。 GOOGLE日本語で使う場合も、IMEを切り替えて単語登録すれば同様に使用できます。


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