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zoom RSS Androidタブレット ICONIA A500/使用した感想

<<   作成日時 : 2011/11/21 23:17   >>

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初めてのタブレット、ICONIA A500 タブレットを10月の初めに購入しました。
今までAndroidは勿論、iPadもスマートフォンも全く触ったことがありません。
果たして使えるのだろうか?


会社の帰りに購入して家に帰って箱を開けてみると、
使用に関しては簡単な説明書があるだけで、後はなんにもありません。 

どうやって使うのかまるでわからないまま、とりあえず本体を充電して、本体左横にある電源スイッチを押して見ました。
しばらく押しているとブルブルっと振動して電源が入ったようです。


40秒程度でandroidが起動しました。
Windowsパソコンに比べると速さに驚きです。

画面には3センチくらいの白い輪が表示されて中に鍵のアイコンが入っています。

画像


どうやらこれを解除しないと画面が現れないようだ。
後で知ったのですがロック画面というそうです。 

何度かタッチしてみるも、画面に変化はなし。
もたもたしていると画面が消えてしまいます。 その時はまた電源スイッチを押すと瞬間に画面が現れます。 
そのうちこの鍵を指でスライドしてみたら・・・ホーム画面が出てきた。 何のことはないキーを指で弾くだけで良かったのです。
ここいら辺はスマートフォンやiPadなどのタブレットを使っている人なら難なく出来るのでしょうが、なにぶんこの手は初めてなので勝手が分らなかったです。


まずはネット環境を整えなければ。

極小の説明書を見ながら、画面の右上の「アプリ」をクリックしてみる。
いくつものアプリアイコンが現れるが「設定」が無い。 試しに指を左にスライドしてみるとそこにもアプリがあって、その中に「設定」があった。
開いてみると・・・・「Wi-Fi設定」が見つかった。
Wi-Fi設定画面で一番強い電波が家の無線LANだろう、とルーターに書いてあるパスワードを入力すると、簡単に繋がりました。

ネットに繋がるとOSのアップデートの催促があり、それを実行するとAndroidが3.0から3.1に変わったようです。
無料の日本語入力simejiをマーケットからダウンロードして、すべての準備は終了です。

少しパソコンをいじった人なら、難なく全ての設定は終えられると思いますが、パソコンの設定を人任せにしていた人には、簡単な説明書ではちょっと無理かも知れません。
設定や使用方法などについて、もう少し詳しい説明がある方がユーザーにやさしいと思うのですが。


こんな風に何も分からずスタートしたのですが、1週間ほど使うともう何事もなく普通に使えるようになっていました。

使用開始から2ヶ月近く経ったので、自分が感じた長所短所を書いてみようと思います。


ICONIA A500 つまり Androidタブレットの長所

1.起動が早い
パソコンとは全く比べ物にならないほど早いです。

スリープからの起動は約1秒。 キーを指でスライドすると初期画面が。 そこにはGoogleやYahooのアプリ画面があり、それをタッチすると即座にインターネットの画面が現れます。
ほぼ数秒でインターネットが始められるというわけです。

今までちょっと調べ物をしたいと思ってもパソコンを立ち上げるのが面倒でしたが、今では思い立った時に使えて非常に便利です。

2.バッテリーの持ちが良い
バッテリーの持ちが良いので、電源を切ることなく常にスリープにしています。
毎日2時間くらい使っても2,3日は充電しないで済むのが良いです。

3.USBスロットがある(A500の最大長所)
この機能により使える範囲が大きく広がっています。
iPadにはこの機能がなく「iCloud」や「Dropbox」などにデータをアップするしか方法がないですが、USBが使えることによりそんな面倒なことをしなくても直接データを読み取ることが出来ます。
当然ですが「Dropbox」などを使うことも出来ます。

特に便利なのは、デジカメデータをUSB経由で10インチの大型画面(実際には若干小さくなりますが)で見ることが出来ることです。
外出先でデータの確認にも使えるので、デジカメ愛好者には特に便利ではないでしょうか。


欠点

1.無料で使用できる「Simeji」は変換に不便なことが多い。
キーボード画面に数字キーがなく、数字を入力するにはSYMを押さなければならなかったり、変換効率もあまり良くない。
メールアドレスなどでよく使われるアンダーバーを入力するのがとても面倒。 等々。

解決方法として「ATOK for Android」をダウンロードしました。 価格も1,500円とお手軽です。
変換効率も良くなり、キーボードもパソコンなどと同じように数字キーも付いています。
ATOKの欠点はキーボードが充実しているため、画面の多くをキーボードに取られてしまうことです。

画像


パソコンのキーボードとほとんど変わらない画面です。
キーボードの上部に単語候補が表示されるので、慣れると結構早く入力できます。

入力方法は携帯やスマートフォンと同じようなテンキーモードにも出来ます。 

画像



2.大きいため、外での使用に不便。 というか外で使用するのは恥ずかしい。
画面の大きさを優先するか、持ち歩きを優先するかでサイズを決める必要があります。

最近(11月)Acerから「ICONIA A100」という7インチタブレットが発売されたので、持ち歩きを優先する人はA100を選択する方法もあります。
A500と異なるのは、画面サイズが1280x800から1024x600と若干小さくなったことと、USB端子がミニサイズのみになったこと、バッテリの持ちが若干短くなったことくらいです。
ミニUSBはUSB機器を接続するのに専用のケーブルが必要になるため、外でUSB機器を使用するには若干不便かと。


3.時々画面が落ちたりフリーズしたりWi-Fiを認識しなくなること。
ほとんどありませんが時々なることがあります。
画面が落ちる原因の大半は使用方法によるようです。 特に画面をじーっと見ているとアクセスがないとみなされて落ちるようです。 この時間が意外に短いのではじめは驚きました。 時々画面を動かすと良いようです。
フリーズした場合や落ちた場合でも、電源スイッチを押すと1秒で復帰するので大きな問題はありません。

無線LAN接続をしてもネットにつながらないことがあります。 毎回ではなく時々なので原因がわかりません。
固定IPで接続すれば良いのでしょうが、設定が面倒なので今のところはやっていません。


タブレットは業務用に使えるのか

業務でよく使われるOffice(EXCEL)を、やはり業務でよく使われる10インチのミニノートパソコンと比較してみました。

10インチのミニノートに比べると表示ドットが多い。
A500=1,280×800ドット
ミニノート=1024×600ドット

僅かな違いのようですがExcelなどの表示項目はかなり差が出ます。
会社で使っている東芝ミニノートとの比較です。

東芝ミニノート(R列31行まで表示)

画像


A500(S列28行まで表示)

画像


ワイド画面のA500のほうが1列多く、3行少なく表示されます。
どちらも大差ない表示ですが、表示ドットの多いA500の行数が少ないのは不思議です。


行数を多く表示したい時には、A500は画面を縦にすることで出来ます(l列52行まで表示)。

画像


この機能は列数の少ないときに有効で、パソコンではマネできない機能です。


これらの表示はあくまでも標準の表示であって、ミニノートもタブレットも文字の大きさを拡大したり縮小したりして、表示項目を増減することが可能です。
そういう場合でもタブレットでは画面を指で広げたりすぼめたりするだけなので、ミニノートに比べるとはるかに簡単に変更が出来ます。


ここまでの使用感ではタブレットの方がミニノートに勝っていますが・・・・

ミニノートにはEXCELやWORDそのものを入れることが出来るのに対して、A500には互換ソフトしか入れられません。 これはAndroidタブレットの一番の問題点だと思います。

EXCELの入力を行う場合は、現在テストしている互換ソフトでは結構面倒で、ミニノートの圧勝です。
あくまでもAndroidタブレット(A500)は見ることが中心で、ごく一部の訂正をソフトキーボードで行うという程度の使い方が妥当だと思います。


オフィス互換ソフトについては現在いくつかのソフトをテストしていますので、使いやすいソフトが見つかったらお知らせします。。


Androidのバージョンアップ

購入すぐに3.0から3.1にバージョンアップしましたが、11月14日に、今度は3.1から3.2へとバージョンアップが行われました。

7インチの「ICONIA A100」が3.2で発売になったので、A500はどうなのだろうと思ったのですが、素早いバージョンアップで驚きました。


WiMAXも契約して、我が家のA500は時と場所を選ばず使える便利な機器になっています。

ただ最近、中学1年の娘が自分のパソコンを使わずA500を使うことが増えてきたので困っています。













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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
レポート待ってました。
iPadと違ってセンターコンピューターが必要ないのとUSBが使えるのが非常に強みですね。
タッチパネルなのでアプリを「クリック」ではなくてアプリをタップですね。横に跳ばすのはフリックとか言ってます。アクセスが無いと落ちるというのはスタンバイに戻る時間設定とかないですか?
書類作成とかデータ作成以外ならパソコンより格段に使いやすいと思いますね。
toshi
2011/11/22 12:22
toshiさん、もっと早くレポートをアップしようと思っていたのですが、ソフトの検証などに時間がかかってしまいました。
本当はもっと詳しくレポートしたかったのですが、長くなりすぎるので割愛しました。
USBが使えるのが優位と思ったのですが、iPadでもコネクションキットというアダプターを介してUSBが使えるようで、特に優位ということもなくなりました。

タップとかフリックというのですね。 用語は全く分らないので覚えるまでが大変です。

まだまだ分らないことがいろいろあるので、また分かったらレポート上げようと思います。
ひぐらし
2011/11/22 18:29

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