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zoom RSS ショパン『華麗なる大円舞曲』/演奏の速度に疑問

<<   作成日時 : 2012/06/01 12:44   >>

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娘のピアノレッスン曲がショパンのワルツ「華麗なる大円舞曲(Grande valse brillante) Op.18」になりました。

娘が「難しい」というのでどんな曲かYouTubeで聴いてみました。
クラシックに詳しくないボクでも聴いたことがあるポピュラーな曲です。


いくつか聴いてみると、どの演奏も非常に速いのです。
中にはまるで機関銃のように激しく速く弾きまくる演奏までありました。

数ある演奏の中でとても良い演奏が見つかりました。


鑑賞する音楽としては文句のつけようもない素晴らしい演奏だと思います。
しかし、「華麗なる大円舞曲」という題名がある以上、踊るための音楽としてはどうなのでしょう?

この曲が作られた(1833)19世紀、貴婦人はこのようなドレスで優雅に踊るのではないのかな?
画像


このように速い部分があると足がもつれてしまうのでは?


実際に踊っている映像がみつjかりました。 長いドレスの踊りではなく、バレエですが・・・・


ワルツってこんなにちょこまかと走り回る音楽だっけ?
速すぎてステップなんかリズムにも乗っていないしバラバラじゃないですか。
途中から速度が落ちてボクのイメージするワルツになりますが・・・・
この曲を長いドレスで踊ったら、と考えると恐ろしいものがあります。

長いドレスでも踊れるような速度の演奏はないものだろうか?
YouTubeを探し回りましたがどれも速く、ゆっくりした演奏は皆無でした。


以前、グレン・グールドが弾くモーツアルトのトルコ行進曲を聴いて、そのあまりに遅い速度に驚きつつ、聴いているうちに引きこまれていく演奏に感動したことがありました。


このように全く異なる速度で演奏することもあるのだと考えると「華麗なる大円舞曲」も人と異なった演奏があってもよさそうなものですが・・・・


誤解しないでいただきたいのは、ショパンのワルツには独創的な曲が多く、踊るための曲として書かれたものでない、という話を聞いたことがあり、Op69の1や2を聴くと内面的な悲哀を表していて、踊るための曲でないことは分かります。

その上であえてこの曲について、「華麗なる大円舞曲」とは何なのか? と言う疑問を感じたのです。

どなたかこのことについて教えていただけないでしょうか?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。
グレン・グールドが弾くモーツアルトのトルコ行進曲は私も感動した覚えがあります。
クラウド
2012/06/05 18:47
クラウドさん、初めまして。
グレン・グールドの既定概念にとらわれない演奏を聴くと、クラシック音楽の新たな可能性を感じます。
彼にはもっと長生きして欲しかったですうね。
ひぐらし
2012/06/07 12:14

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